四国溶材で働く人々

事業創成チーム 長野倫子
長野倫子
事業創成チーム

関心や課題を掘り下げ、

次世代につながる新事業を。

●次なる価値を創成する新しいチーム

製造部で品質保証や研究開発を経験し、現在は事業創成チームに所属しています。事業創成チームは新しくできたばかりで、既存・新規のお客さまそれぞれに向けて、新たな商材やビジネスの開発・創成を目指しています。といっても、知識のある専門的な人だけが集まるのではなく、多様な人が集まっています。特別な知識がなくても、自分の興味を掘り下げたり、お客さまの課題を見つけたりすることで、新しい価値を考えることができます。
心掛けているのは「本当にお客さまのためになるか」という視点です。私自身、これまでの仕事を通してさまざまな課題を見てきましたので、お客さまが使って便利なものや、作業の時間が短縮できる商品をつくりたいと考えています。さらに、そのような商品やサービスを通じて、当社の事業を全く知らない方にも、当社の製品を知ってもらいたいですね。

長野倫子

●社会に役立つものを形にできる楽しさ

長野倫子

溶接材料は橋や船のような、大きな構造物を作るために使用されています。決して目立つものではありませんが、社会にとってなくてはならないもので、見えないところで日常生活を支えています。こうした社会に役立つものづくりに携われることが、私たちの仕事の一番の魅力だと思います。
以前、造船のお客さまへ伺うことがありましたが、そこでは当社の溶接材料を用いて船の溶接が行われていました。船のような大きな構造物が、少しずつ形になっていく様子を目の当たりにして、私たちの仕事が社会をつくっている!と実感したのを今でも覚えています。
四国溶材は、お客さまとの距離が近く、施工に関して自分の提案を採用していただくこともあります。さらに営業の方とも連携が取れており、お客さまが溶接で困ったことがあれば、製造の部署へと連絡があり、ともに問題解決の提案も行います。自分のがんばりがそのまま反映される、非常にやりがいのある仕事です。

●女性や若い人が活躍できる場をつくる

長野倫子

事業創成チームはまだスタートしたばかりで、情報の収集や計画の作成など、現在は企画に関する仕事がメインです。今後、社内外での発表や報告の機会が増えるため、専門的な知識を増やしつつ、情報を分かりやすくまとめる力や、プレゼンテーションスキルも磨きたいと考えています。
社内ではスキルアップをサポートしてくれる環境が整っています。社員が取得するべき資格の目安になる「資格チャート」というものがあり、資格の講習も実施しています。専門的な技術に関しては社内での勉強会もあるので、個人の目標に合わせたスキルアップが可能です。私も必要なスキルを身に付けながら、若い人や女性にも関心を持ってもらえる魅力的な価値をつくり、新入社員の方も挑戦したいと思っていただける事業を目指します。